試合速報! U-19 米国代表(17) vs. U-19 世界選抜(0)!!

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 現地時間、2010年1月30日(土)、米国フロリダ州フォートローダーデールのロックハート・スタジアムに於いて、史上初となる「U-19米国代表 対 U-19世界選抜」の試合が行われました。前半は、サイズで勝る世界選抜はランプレーを中心にボールを進め、時間もコントロールするが、得点できず逆に前半ほとんどいいところがなかった米国代表は、前半終了間際に48ydsのロングパスを決め、その後 RBグラントの1ydのタッチダウンランでワンチャンスをものにした米国代表が、前半残り9秒で先制した。

 後半は、米国代表が開始早々のドライブでランとパスを織り交ぜ、最後はRBウィリアムズが5ydsのタッチダウンランを決め、14対0となる。米国代表は第4Q開始早々にフィールドゴールを決め17対0と突き放す。第4Qは、世界選抜がランプレーを中心に効果的にゲインを獲得するが、米国代表がインターセプトなどを決め、得点を許さない。結局このまま試合終了となり、17対0でU-19米国代表が勝利した。

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<試合後コメント>

・板井征人(関西大学)

サイズ、パワーでは負けていなかった。その分、得点をあげることができなかったことが非常に悔しい。選手には悪いことをしてしまった。試合は悔しい思いをしたが、私に取って今回の経験は素晴らしいものでした。世界中の人とフットボールを通じて、コミュニケーションができたことは本当に楽しかった。

・武田真一(大阪産業大学付属高等学校)

ディフェンスもライン戦では負けていなかった。やはり、前半最後に得点を取られてしまったのが痛かった。本当に悔しい。この経験を今後の国際試合に活かしていきたい。

<日本人選手スタッツ>

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●WR宜本潤平(立命館大学1年)

先発出場 

・パスキャッチ1回、3yds獲得

・パントリターン2回、4yds獲得

●WR遠藤昇馬(日本大学1年)

途中出場(スタッツなし)

●DB丸山雄大(日本大学2年)

途中出場(スタッツなし)

Photo:渡辺史敏