アメリカ代表カナダを圧倒、世界選手権連覇を果たす。

【第4回 アメリカンフットボール世界選手権】

2011/07/16(土) 現地時刻 1900~ @ウィーン エルンスト・ハッペル・スタジアム

優勝決定戦   アメリカ 対 カナダ

 

Team

1Q

2Q

3Q

4Q

合 計

アメリカ

7

30

13

0

50

カナダ

0

7

0

0

7

 

試合の流れ

 

1Q、アメリカは最初の攻撃シリーズをRBミックの2ヤードTDランで仕上げ7点をリードする。続くカナダ最初の攻撃、アメリカDBを振り切ったWRがロングパスを落球するなど流れを掴めない。対するアメリカの攻撃もダウンは更新するものの反則など細かなミスでなかなか得点に結びつけることができない。

2Qに入るとカナダが反撃、ボールをアメリカゴール前7ヤードまで運ぶ。しかしQBファルデスここで痛恨のファンブルロスト、同点のチャンスを逸してしまう。対してアメリカは直後の攻撃で80ヤードをドライブ、QBバセナーのTDで14-0とリードを広げる。その後のカナダの攻撃でセイフティー奪うと立て続けに2本のTDを挙げ30-0、とカナダを突き放した。カナダが前半残り6秒でTDを返すが、アメリカの攻撃はその6秒でもう1本のTDを入れ返すという離れ業を見せた。

3Qに入るとアメリカの守備陣が存在感を見せる、DBレイク立て続けに2回、カナダのパスをインターセプト。いずれも攻撃がTDに結びつけ得点を50-7とし、試合を決定づけた。第4Qに入りカナダは必至の反撃をみせるが得点を挙げる事は出来ず試合はそのまま終了した。

アメリカは前回第3回大会に続いて大会2連覇を果たした。

この試合のMVPはアメリカRB28 ヘンリー・ハリス、カナダからはDB20 サミー・オプロが選出された。

この試合に先立って行われた5位決定戦の結果はドイツが2117でフランスを下し、5位を確定させた。

この結果により「第4回 アメリカンフットボール世界選手権オーストリア大会」の順位は以下のように確定した。

優勝:アメリカ、 準優勝:カナダ、 3位:日本、 4位:メキシコ、 5位ドイツ、

6位:フランス、 7位:オーストリア、 8位オーストラリア  



優勝決定戦後の談話



First team all-tournament selections




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