国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)は昨日、フラッグフットボールの最新の世界ランキングを発表し、日本は昨年10月のアジア・オセアニア大陸選手権で優勝した女子が3位、同大会で3位に入った男子が9位となりました。
IFAFはアメリカ、ヨーロッパ、アジア・オセアニアの各大陸選手権が実施されたことで、新たなランキングシステムを導入。直近3年間でIFAFが公式大会と定める大会(世界選手権、ワールドゲームズ、大陸選手権)で各国が収めた成績を数値化したものとなりました。
ニュース
2024.04.04
フラッグフットボール
国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)は昨日、フラッグフットボールの最新の世界ランキングを発表し、日本は昨年10月のアジア・オセアニア大陸選手権で優勝した女子が3位、同大会で3位に入った男子が9位となりました。
IFAFはアメリカ、ヨーロッパ、アジア・オセアニアの各大陸選手権が実施されたことで、新たなランキングシステムを導入。直近3年間でIFAFが公式大会と定める大会(世界選手権、ワールドゲームズ、大陸選手権)で各国が収めた成績を数値化したものとなりました。
■男子世界ランキング
米国 4893 |
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メキシコ 3964 |
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ドイツ 3743 |
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オーストリア 3600 |
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タイ 3300 |
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イタリア 3258 |
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パナマ 3093 |
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イスラエル 3017 |
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日本 2886 |
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フランス 2850 |
■女子世界ランキング
米国 4783 |
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メキシコ 4417 |
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日本 3500 |
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英国 3244 |
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オーストラリア 3225 |
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スペイン 3067 |
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パナマ 3067 |
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ドイツ 3063 |
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カナダ 2850 |
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豪州 2786 |