国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)が主催するフラッグフットボールの世界選手権が27日から4日間、フィンランドのラハティで行われます。フラッグフットボールが2028年ロサンゼルス五輪の追加競技に決定してから初めてとなる世界大会。男女ともに初のメダル獲得を目指す日本の男女両キャプテンが、大会を前に意気込みを語ってくれました。
本日は女子のキャプテン、近江佑璃夏のメッセージをお届けします。
2024.08.20
フラッグフットボール
国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)が主催するフラッグフットボールの世界選手権が27日から4日間、フィンランドのラハティで行われます。フラッグフットボールが2028年ロサンゼルス五輪の追加競技に決定してから初めてとなる世界大会。男女ともに初のメダル獲得を目指す日本の男女両キャプテンが、大会を前に意気込みを語ってくれました。
本日は女子のキャプテン、近江佑璃夏のメッセージをお届けします。
女子主将・WR/QB近江 佑璃夏
各選手がアジア・オセアニア大陸選手権や世界選手権を経験しており、今回が今までで一番強い女子日本代表だと思う。個性の強いメンバーがそろっているので、うまく融合して大会に臨みたい。
日本は世界ランキング3位だが、世界大会で3位以内に入ったことがない。結構厳しい戦いになると思うが、全力を出せば勝てると思う。1試合をフルに、メンタルを折れさせずに最後まで戦い抜きたい。個人としてはスピードが強みなので、QB磐田のボールをちゃんと捕ること。ボールを捕って、チームに安定感をもたらしたい。
練習環境などがよくなってきたのは、たくさんの方々の支えがあったから。目標は決勝進出。金か銀のメダルを持ち帰って、支えてくださる方々に恩返ししたい。
「今までで一番強い代表」と話す女子日本代表の近江主将
女子ヘッドコーチ・桑原 昂司のコメント
日本は世界ランキング3位だが、他国は日本が世界3位だとは思っていないだろう。われわれも慢心はしていない。ベスト8くらい(の立ち位置)から上位チームをたたく気持ちでいきたい。
昨年のアジア・オセアニア大陸選手権後に、目標を「決勝進出」と掲げた。米国とメキシコは頭一つ抜けた存在だが、決勝に行くには、そのどちらかを倒さないといけない。そのために「決勝進出」を目標とした。ただ勝つだけでなく、われわれのプレーを見て楽しいと思ってもらえるようにしたい。世界を驚かせたい。