International Bowl 2020 Report -Day1-


 関西からの選手は、早朝6時から伊丹空港で搭乗手続きを済ませ、成田空港へ。成田国際線搭乗口にて関東からの選手と合流し、U-18日本高校選抜チームとして初めて顔を合わせました。全員で記念写真を撮り、コーチ、スタッフの紹介後、チーム幹部たちが今回の遠征の目標を語り、気持ちを1つにして、ダラスへ向けて出発しました。

約12時間という長時間のフライトでしたが、全員元気に到着し、バスでホテルへ移動しました。
ダラスは雨模様の天候でしたが、ホテルでアメリカのコーチ陣と対面し、雨も吹き飛ばすような、パワフルなスピーチ、そして英語に圧倒されながら最初の全体ミーティングが行われ、その後、オフェンス、ディフェンスに分かれてのミーティングが行われました。関口コーチ、宇野コーチ、小川コーチ、岩井コーチ、矢澤コーチの翻訳も交えながら、選手は自分自身の力で英語を理解し、作戦を学ぼうという強い意欲を持って、ミーティングに参加しました。

雨のため、午後の練習は、予定を変更して再度、オフェンス、ディフェンスに分かれてのミーティングを行い、室内練習を行うためにバスで移動しました。室内練習場では、ウォームアップから始まり、スキル練習、プレー確認、最後に対戦形式の練習を行いました。関口・宇野コーチの通訳も間に合わないほどに、アメリカ人コーチ陣は熱く選手たちに接してくれ、選手たちも必死でその指示を聞いて行動していました。

室内練習の80分間が、あっという間に終わったのですが、ホテルに戻ってからも、もう一度ミーティングを行い、本日インストールされたプレー、サインの確認を行いました。ギブスヘッドコーチからは、「長時間のフライトの疲れがあるなかで、積極的に練習に取り組み試合に勝ちたいという意欲が感じられた。明日は2回の練習になるが、今日のような練習を積み重ねていこう。」という励ましをいただき、今日の練習は終了しました。

●立命館守山高等学校 八反 和之