DB #31　柘植　元希(関西学院大学)
2回の合宿を経て、皆とても仲良くなった。アメリカチームのオフェンスはきっととても強いと思うので、点を取られてしまうかもしれないが、それをどこまで押さえられるかがディフェンスの見せ所。全てのプレーにおいてインターセプトを狙っていきたい。MVPがDBの中から選ばれるように頑張ります！！

OL #66  田畑　豪太(大阪産業大学附属高等学校)
この合宿を通し、ブロック力やパスプロのテクニックに関して自分自身のレベルアップが出来たということを実感している。相手選手がアメリカ人であろうと日本のアメフットの強さを見せ付けたい。また、体格差は関係ないということも証明したい！！

DL #92  山本　拓也(立命館大学)
約一週間の関東での合宿のための疲労が溜まっているように感じる。しかし、関東の選手のレベルの高さに驚いた。試合では、はじめアメリカ選手たちに怖気づいてしまうこともありそうなので、後半が勝敗の鍵を握るように思う。気持ち負けしないよう、最後までやりきるということを心がけたい。

TE #89　豊田　大樹(日本大学)
どんどんチームらしくまとまってきたように感じる。去年のグローバルチャレンジを間近で見た時よりもアメリカチームのラインの大きくなっている。厳しい試合になると思うが、チームが一丸となって突き進んでいけば勝てると思うので、自分のプレーでまず相手を圧倒したい！

LB #34　浮山　航(中央大学)
このU-19チームのシステムは大学チームのシステムより複雑であったため、はじめは理解に苦労したが、この合宿を経て理解が一層深まった。接線になると思うが、ディフェンスで魅せたい。