マウスシールドの仕様について

                             2020年8月12日

新型コロナウイルス感染症に対する飛沫防止のためのシールドの仕様について

                        公益社団法人日本アメリカンフットボール協会
安全対策委員会
競技規則委員会

 平素より幣協会に対し、ご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
この度、日本アメリカンフットボール協会では、新型コロナウイルス感染症に対する飛沫防止のためのマウスシールドについて、安全性という観点から検証を行いました。
 既に製品化されている物、および製品化を予定している物、合わせて4社の製品を確認いたしました。
 その結果、安全性という観点から下記のような指摘がございましたのでお知らせいたします。
今後、マウスシールド製品化の検討をされている方はご参考にして頂ければ幸いです。

1. 飛沫防止の観点から、なるべく側方まで幅広くカバーすることが望ましい。

2. 端面がフェイスマスクからはみ出ない構造にする。あるいは端面を丸くする工夫があれば良い。

3. フェイスマスクとの間に手指が入った場合、抜けにくい構造となっていると危険である。シールド素材の硬さの検討、および指が入りにくくする為の工夫が必要。

4. シールドの透明性、硬度(軟度)によっては選手の視界を低下させる恐れがある。

5. 「取扱説明書」「使用上の注意」などの使用上の注意喚起を促すものを添付した方が良い。

6. 今後の練習使用にあたり、製品使用の感想や不具合などの改善を、製品にフィードバックできるような体制を望みたい。

 

〈本件に関するお問い合わせ〉
〒160-0013
東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 801
公益社団法人 日本アメリカンフットボール協会
事務局 武居 和彦
TEL:03-5843-0482
e-mail:k-takei@americanfootball.jp