『ノートルダム・ジャパン・ボウル2009』ノートルダム大学レジェンズ・ヘッドコーチ ルー・ホルツ氏を迎えての記者発表会が決定

『ノートルダム・ジャパン・ボウル2009』
ノートルダム大学レジェンズ・ヘッドコーチ ルー・ホルツ氏を迎えての記者発表会が決定

 日本アメリカンフットボール75周年を記念し、2009年7月25日(土)に開催いたします『ノートルダム・ジャパン・ボウル2009』(於:東京ドーム)に向け、日本代表チームに対するノートルダム大学レジェンズを率いるルー・ホルツ・ヘッドコーチ(HC)の来日が決定いたしました。これに伴い、社団法人日本アメリカンフットボール協会(谷口輝雄理事長)は、2009年2月20日(金)に東京ドームホテルにて大会記者発表会を実施いたします。

 ホルツHCは、1986年から1996年までの11シーズンにわたりノートルダム大学ファイティング・アイリッシュのヘッドコーチを務めました。その間、1986年の全米王者をはじめ、9度のボウルゲームへの出場と、100勝30敗2分けという戦績を残し、輝かしい歴史と伝統を誇るファイティング・アイリッシュ史上のみならず、米国カレッジフットボール史上有数の名将としての地位を確立しました。2008年には、ノートルダム大学のヘッドコーチ経験者としては6人目となるカレッジフットボール名誉の殿堂入りを果たしています。現在はスポーツ専門チャンネルESPNでカレッジフットボール・スタジオアナリストとして活躍しています。ホルツHCの詳しいプロフィールは、別紙をご参照ください。

 『ノートルダム・ジャパン・ボウル2009』では、日本代表チームがノートルダム大学(米国インディアナ州サウスベンド=ジョン・ジェンキンス学長)の卒業生によるチームと対戦いたします。本大会は1934年(昭和9年)にポール・ラッシュ立教大学教授らによってアメリカンフットボールが日本に普及されて以来75周年を迎えることを記念し開催いたします。今般、120年以上の伝統を誇り、米国カレッジフットボール界においての象徴ともいわれる名門ノートルダム大学を迎えることにより、『ノートルダム・ジャパン・ボウル2009』が、これまでの75年の歩みの集大成として、さらに次なる100周年に向けたキックオフを飾るに相応しい大会になるものと期待しております。

 大会記者発表会の概要は以下をご覧ください。また、大会記者発表会のご取材申請につきましては、後日、改めてご案内させていただきます。

【『ノートルダム・ジャパン・ボウル2009』記者発表会実施概要(予定)】

1)日 時 2009年2月20日(金)14時〜(報道受付: 13時30〜)

3)場 所 東京ドームホテル B1階 宴会場「天空」(住所: 東京都文京区後楽1-3-61)

4)出席者 ルー・ホルツ(ND大学ファイティング・アイリッシュ”レジェンズ”ヘッドコーチ)
 日本代表チームヘッドコーチ
 谷口輝雄(日本アメリカンフットボール協会 理事長) など

※ この件についてのお問い合わせは(社)日本アメリカンフットボール協会までお願い致します。
〒108-0072 東京都港区白金 1−1−8 グレース白金102 TEL : 03-3280-6610  FAX : 03-3280-6620
 

【大会開催概要】

1)大会名称 英文表記 Notre Dame Japan Bowl 2009 日本文表記 ノートルダム・ジャパン・ボウル 2009

2)日 時 2009年7月25日(土) / キックオフ時間未定

3)場 所 東京ドーム

4)対戦カード 日本代表 対 ノートルダム・ファイティング・アイリッシュ“レジェンズ”
 ※NCAA(全米大学体育協会)規定下では現役選手による国際試合は実施できない事から卒業生により編成

5)主 催 社団法人 日本アメリカンフットボール協会

6)後 援 読売新聞社

■ ノートルダム大学(University of Notre Dame)について

米国インディアナ州サウスベンド近郊にあるノートルダム大学は、ローマ・カトリック教会によって1842年に創立された私立大学である。学部生約8千名、大学院生は2千名で、USニューズ&ワールドリポートによる大学総合ランキングで全米トップ20以内に毎年位置しており、米カトリック教会創設の大学としては最も高い学業レベルの名門大学である。
スポーツの名門校としての知名度は、同大学伝統のアメリカンフットボールと『ファイティング・アイリッシュ』のニックネームと共に、米カレッジフット界の象徴として不動の地位を得ている。1887年に開始したフットボールの通算勝利数824勝は、ミシガン大学(869勝)に次ぐ第2位(07年終了現在)。全米優勝11度、全米大学最優秀選手賞のハイズマン杯受賞者7名、48名に及ぶカレッジ名誉の殿堂入りメンバーなど、輝かしい歴史を証明するエピソードは枚挙に暇がない。
最近の優勝は1988年と、近年の人気と共に厳しくなったシーズン日程の影響を受けてタイトルから遠のいているのが現状だが、その伝統と実績の高さから、独立校(※1)ながら一定の条件を満たせば新年の4大ボウルのいずれかに出場する権利を得る特別扱いを受けている。1991年からNBCテレビが同大のホームゲームを独占契約で中継し続けている破格の待遇もその人気の裏付けだが、今季2015年までの契約延長が発表されて大きな話題を呼んでいる。
※1 NCAA1部A所属の120チーム中、116校はそれぞれ11のカンファレンス(連盟)に加盟しているが、ノートルダム大学、陸軍士官学校、海軍兵学校などは独立校としてカンファレンスに所属していない
 

■ ルー・ホルツ(Lou Holtz)

ノートルダム大学レジェンズチームを率いることになったルー・ホルツは、1986〜1996年に同大を率い、1988年の全米優勝に導いた名伯楽である。
ケント州立大学でラインバッカーとしてプレーした後に、1969年にウイリアム&メアリ大学でヘッドコーチ就任。72年からノースキャロライナ州立大学、77年からアーカンソー大学、84年からミネソタ大学と渡り歩き、この間14年間に116勝65敗5分、ボウルゲーム出場12度(6勝4敗1分)の戦績を評価されてノートルダム大学の第25代ヘッドコーチとして迎えられた。
ノートルダム大学での11シーズンは100勝30敗2分、9度のボウル出場(5勝4敗)。1987年には同大史上7人目となるハイズマン杯WRティム・ブラウンを育て上げ、翌年全米優勝と輝かしい“ホルツ・エラ”を築き上げた。
ノートルダム大学史上二人目となる100勝コーチとなって勇退した際には、同大伝説のコーチ、ヌート・ロックニー(1918〜30年)の105勝を上回ってしまうことをあえて避けたのではないかとの憶測も飛び交ったが、遂にこの件については言及しないままだったことも、現在にいたるホルツ人気の一端を担っている。
1999〜2004年には南キャロライナ大学の再建のためにカレッジ・コーチに復帰。就任1年目に自身初となるシーズン全敗の屈辱を味わったが、翌年8勝4敗と見事なカムバックを果たし、同大でのキャリヤは33勝37敗、2度のボウル出場(2勝)となった。
生涯記録は249勝132敗7分、ボウルゲーム出場22回(12勝8敗2分)。1977年、1988年に全米最優秀コーチ。1972年、2000年は所属カンファレンスのコーチ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。全米大学オールスター戦のジャパンボウルでは、3度の来日経験がある。
今2008年5月1日にカレッジ名誉の殿堂入りが決まり、同大48人目、コーチとしては6人目のホール・オブ・フェイマーとなった。
1937年ウエストバージニア州フォーランスビー生まれ、71歳。長男スキップは現在、東キャロライナ大学のヘッドコーチを務めている。
コーチ引退後はCBSスポーツのカレッジフットボール・アナリストとなり、現在はスポーツ専門チャンネルESPNでカレッジフットボール・スタジオアナリストを務めている。